堤 抄子著 一迅社刊
アルドとエルハイアの再会から。敵対している人種の子供達が友人になって、成長していくに連れて周りの状況に引き離される、という設定はベタで王道なんだけど、やっぱり悲しい。人間側が用意した勇者とは別に、色々な人が動いているみたいなんですが、サファルさんの正体がきになります。公王様みたいなキャラは嫌いじゃないので、平和な世の中になるまで生きていて欲しいなあ。 驚いたいえば、ナシルの血筋。これから新しい時代を築いていくのは、この子達なんだろうか。これから先エルハイアとの絡みが絶対ありそうなので、楽しみ。今のところ主人公のアルドは、エルハイアや他のキャラクターと比べても成長過程なので、頑張って欲しいですね。しかしエルハイアが話が進めば進むほど死亡フラグが濃くなってて心配です。
by yamanochika
| 2008-09-09 00:29
| 漫画色々
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