ファンタジウム 6


杉本亜未著 講談社刊

サーカス一家に幸せな結末が着いててほっとしました。良君は良い子なんだけど、良い子すぎないのがいいよね。最初は暴力親父に見えた良君のお父さんも、息子が心配なあまり熱血になってしまういいお父さんなんだよね。今回のオートマタの件で、相手方へきちんと謝罪、そして職人として修理の申し出をしている所に感心した。お父さんもお母さんも良いご両親だと思う。もちろん、熱血なおじさんも。

しかし次のエピソード、何かすごい所で終わってますがあれ大丈夫なの?良君がどうなるかーというより人命が心配だ。
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by yamanochika | 2010-09-27 01:32 | 杉本亜未

「DTB」完全読本の第2弾。

最終回辺りが納得いかなかったんだけど、結局アレって何だったの?というのと、漫画目当てで購入。最終回は分かったような分からなかったような。蘇芳が眠りにつくことがコピー地球での蘇芳が目覚める為の条件だったの?あの場面自体は黒の優しい嘘を含めて好きだし、蘇芳の旅がああいう終わり方をした事には納得してるんですが、コピー地球の存在の仕方がいまいち分からん。それに結局銀がどうなったかは不明なままなのかー…。でも黒さんは自分が守ってあげないと駄目そうな女が好きだから、未咲を選ぶことだけはないだろうと思ってました。

小林さんの事をひっそりゴルゴと呼んでたんだけど公式でもあだ名がゴルゴ小林だった。最終回のゴルゴは生き生きしてたよ!ゴルゴそのものだったよ!ゴルゴと葉月さんは最終回で自分の中の株が相当上がったキャラです。第3話だっけ、第4話だっけ?あれ見ている方も辛かったけど、そりゃ描いている人はもっと辛いよね…。アレのせいで二度と見返せない回になった(笑)

描き下ろし漫画は水着祭り。水着にシルクハットってマジシャンの格好がすごい。11といい英国情報部には変態紳士しかいないのか。それにしてもお友達と比べても蘇芳の胸が可哀そうすぎる…。
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by yamanochika | 2010-09-27 01:21 | その他読んだもの

微睡みのセフィロト



冲方 丁著 早川文庫刊

「マルドゥック・スクランブル」映画化記念に購入。ちなみにもう1冊「天地明察」も買ったんだけどまだ手をつけられてませんorz。映画公開前には読みたいんだけど…。

普通の人間である感覚者(サード)と超次元能力を持つ感応者(フォース)との間で戦争が起きてから17年。両者が何とか折り合いをつけて暮らしている世界で、フォースによる犯罪を捜査する世界連邦保安機構の捜査官パットは、フォースの養成所であるヴァティシニアンから派遣されてきた少女、ラファエルと共に捜査を行うことになるが…。

基本的にはバディものになるのかな。ドイツ語で統一されている世界機関の言葉遣いが独特。この人の小説は、登場人物の行動表現が視覚的で、映像で動いている所を見たくなるんだけれど、この話でもこれを映像で見られたら面白そうという場面が多かった。ただ虫が湧いてくる所は実際に見たらキツイよなあ。親父成分が足りていないのがやや残念。
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by yamanochika | 2010-09-27 00:54 | SF・FT

ヤマザキマリさんの漫画2冊



テルマエ・ロマエ 2 

エンターブレイン刊のローマ時代の建築技師ルシウスが風呂作りに励むコミック2冊目。
この漫画、読むたびに温泉や銭湯に行きたくなるんだけど、風呂一つとっても色々な悩みがあるもんですね。最初のティンティナブラムにはびっくりした。ローマ女たくましいなー。蘊蓄コラムが楽しみ。



世界の果てでも漫画描き キューバ編

集英社刊のエッセイコミック。90年代のキューバは大変だったんだな…。ヤマザキさんのエッセイコミックはいつも作者さんのパワフルさにびっくりします。世界のどこに行っても生きていけそう。読んでると何だかこっちも元気になるんだよね。
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by yamanochika | 2010-09-27 00:21 | 漫画色々

読んだ漫画色々

海月姫5

最近蔵之介がカッコよすぎてどうしよう。衣装デザインの話が進んで行きそうで何より。シュウシュウはもう稲荷さんと付き合ってしまえばいいと思う。

青春攻略本2

完結刊。何だか懐かしい感じの青春漫画で、読んでるとほんわかします。伊勢崎と野上が最後までパッと見だと見分けがつきにくくて往生した。せめてどちらかがトーン頭だったら…!

お伽もよう綾にしき ふたたび1

続編。夫婦になったすずと新九郎が登場。初々しいんだけど夫婦というか、親子っぽい感じも。おじゃる様は相変わらず可愛らしい。時々おじゃる丸と言い間違えそうになります。現八郎は天狗になってからより子供っぽくなってるような。
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by yamanochika | 2010-09-27 00:02 | 漫画色々

混パ終了

先週ライオンズにマジック着いた時はさすがにこれで優勝チームは決まりだと思ってたけど、まさかの5連敗でソフトバンクが逆転優勝!何があるか分からないもんですねえ。ってことでソフトバンクさん優勝おめでとう。しかし最終戦まで優勝がもつれるとは…。しかもCS争いは日ハムとロッテに一応オリックスにもまだ可能性があるんだっけ。そうそうにCS進出も無くなったチームのファンとしては、最後にSBさんにささやかな嫌がらせ(負けたけど優勝決定で胴上げ)が出来たので良しとしておこう。

今年はセも混戦模様ですが、遂に阪神にM8点灯。でも残り9試合で負けられるのは2敗までって結構厳しいかな。去年の圧倒的に1位が強い争いより見ている方は面白くていいんですけど、このままいくと中日は全試合が終了してから優勝っていう展開もあるわけで、最後まで縺れ込みそうな感じ。まあこのまま阪神優勝する可能性も高いけど。
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by yamanochika | 2010-09-26 23:44 | 野球



コミックスの10巻目

超番外編第2弾の今回は、次男地球編とちび渋谷兄弟編の2本。
ASUKA掲載時は数字でナンバリングされてた「弟」が前後編表記になっていてわかりやすくなってました。そして表紙はシックな感じで若次男と陛下、ちびっこ渋谷兄弟。表紙の二人の顔がすごく好みな感じです。次男が若いので、陛下と並んでても1,2歳しか年の差が無いように見えて新鮮。高校の先輩後輩とか、同級生でも通るかも。高校生カップル…いいえなんでもありません。しかしこれ内容知らなくて表紙を見た人はちびユーリを女の子だと思うんだろうなあ。

収録話数はASUKA2010年4月号の54話から2010年8月号の58話まで。
書き下ろしは「閣下とマのつく貴族生活!7日目」ちび三兄弟編。

ギュンターの過去に引き続き、三兄弟(特にヴォルフ)の小さい頃の黒歴史、っていう感じです。ギュンターの場合本人じゃなくて回りにとっての黒歴史なのがちょっと違うか。次男の服装はツェリ様じゃないけどちょっと微妙。たぶん少し筋張っているのと頭に被っているもののせいだと。あとがきの、正装している子次男は王子様みたいで格好よかった!
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by yamanochika | 2010-09-23 02:00 | まるマ

ASUKA2010年11月号

何だか買うたびに分厚くなってる気がします。これ以上分厚くなったらどうしよう…。

それはさておき、今回もまるマは新刊情報なし。
地声魔語は「コミックス発売おめでとう企画」で今月号もテマリ先生でした。
喬林先生はようやく復調されてきたってことなので来月は喬林先生が復帰されるといいなあ。でも無理はなさらず、完全復調されるまで気長に待ってます。「はぴばメール」への返信は今しばらくお待ち下さいとのこと。

そんなわけで「地声魔語」はコミックス10巻の話題のみ。

・コミックス10巻の書き下ろしは三兄弟の過去編でヴォルフがちびっ子だったころ。
・版権管理の問題で「ラブ・ミー・テンダー」の歌詞がコミックスにも載せられませんでした。
・次男から陛下への親子愛の歌だけど、森川さんの声だとラブソングにしか聞こえない

普通に次男から陛下への熱烈なラブソングだと思ってますが何か。えーと真面目に考えると、地球で子守唄として歌ってた時は親から子への親子愛だったろうけど、陛下が眞魔国に来てからは熱烈なラブソングですよね。真面目に考えてそれかよって感じですが、GEGさんの超意訳自作訳詞もラブソングの歌詞にしか見えな(ry。

まるマとは関係ないけど、最初に読んだ時は何じゃこりゃ!?と思った「祓魔師な嫁ですが」。最近鈴音の変態っぷりを見るのが楽しくなってきた。どこまで変態を極めるのか読むたびにドキドキする。何だか新境地を開いた気持ち。
「D・N・ANGEL」は来月で第1部完。今まで区切りなく続いてたのか!って方にびっくり。何となく第1部完でそのままうやむやのうちに終わってしまいそうな気が。
1月号でやっと「トリブラ」帰ってくるよー!嬉しい。でももう連載休止前の話忘れたよ…。

以下、漫画本編の感想

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by yamanochika | 2010-09-22 00:18 | まるマ

雑誌でちょこっと見て気になってた漫画を一気買い。

面白かった!そして甘酸っぱい。実はきちんと読む前は1巻カバー裏漫画みたいなお話なのかと思ってました。登場人物が変な人が多いおかげで恋愛主体の話なのに面白い。何より絵が上手いし。当然怪物くん特集のデザートも買いましたよ。小冊子面白かった。付録はクリアファイルとかよりこういうのが一番嬉しいな。雫とハルが出会って、お互い成長して変わっていく話だと思うので、いくらヤマケンくんのツンデレぶり(しかし雫にはツンもデレも気付かれていない)が楽しくてもこの二人は鉄板でいてほしい。しかし雫さんはヤマケンの前で決め台詞が多すぎる(笑)5巻読むと、ようやく恋心位には発展したのかな?

雑誌でパラ見した時は優山さんとみっちゃんとハルとの関係が分かってなかったのでスッキリ。これから優山さんやハルの家族との関係、ハルの過去話も出てくるのかなー。雫の顔が出てこない弟も気になるんだけど。

個人的に一番好みなのはササやんくんです。常識的で普通の人だから出てくると落ち着く。のと、大島さんに声かけてクリスマスパーティ連れてきたり、ハルへの忠告も、雫にスノーボード教えてくれたりするのを見ても本当にいい人だなーと思うので。ホントのとこ、夏目ちゃんが好きなんじゃないの?と思うんですがどうなんだろう。

もう次の話が出るのが待ちきれない。
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by yamanochika | 2010-09-20 01:50 | 漫画色々

鳩の中の猫 他

ポワロ長編テレビ映画版の感想続けて3作
「鳩の中の猫」

ちゃんと普通に女子高ものになっててほっとした。この話、アン・シャプラウドさんが話の要となるのだと思うのですが、演じている役者さんも声をあてている声優さんも上手かったなあ。お金もらってもあの年頃の女の子の集団に混じるのはごめんだと思う。マギンティ夫人とこれは結構満足度高かったです。

「第三の女」

原作小説からは割合改変されている率が高いと思うけど、まあまあ満足。オリヴァ夫人の髪型はもっと奇抜でもいいような気もする。しかしいくら昔の話とはいえ、家族じゃなくて友人とか学校の集合写真なんかでも写真位残ってるんじゃないのか。

「死との約束」

たぶん海外ロケも行っていて、今回の一番の目玉なのかな?タイトルとシチュエーションの一部以外は、原作小説とは全くの別物ですが。キャラクターも名前だけ借りた改変がすごい。とりあえずジェーソンだっけ?お医者さんは性格や行動を改悪された挙句殺人者の共犯にされていて可哀そうだった。ここまで違うと既にクリスティ原作の映像化を見ている気がしないので、感想なし。海外ロケの綺麗な遺跡映像が一番の見どころ。

「マギンティ夫人」がかなり良くて面白かったーとテンションあがっただけに最後の「死との約束」でテンションがだだ下がりになってしまい残念。「マギンティ夫人」はもう1回見てみたい。
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by yamanochika | 2010-09-20 01:45 | 映画

日々読んだ本の記録。他映画、漫画等の感想などあれこれ。感想はネタバレありです。ご注意下さい。
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