本日で(正確には昨日で)レギュラーシーズン終了。仕事が早く終わったら神宮行って最終戦見たかったけど無理でした…。

とりあえずオレ竜監督優勝おめでとうございます。今シーズンで解任とは何ともったいない。ビールかけで喜ぶつば九郎先生が見たくてヤクルト応援してたけど、解任監督が日本一ってのも捨てがたい。そもそもヤクルトCSのファーストステージ勝ち上がってもナゴドで中日に勝つのがムリゲーって感じなんで、セは順当に中日が日本シリーズ行きそうだけど。ヤクルトけが人多くて満身創痍だし、これで巨人に負けてしまったらどうしよう。。gkbr

そして山崎選手お疲れさまでした。楽天の顔といえば山崎さんだったから、喪失感が半端ない。今でも09年、8月のKスタでそれまで勝てなかったロッテから大量点差をひっくり返しての山崎さんの同点ホームランを思い出します。延長の末、小坂さんの逆転サヨナラタイムリーが飛び出したんだよね。。その小坂さんももう引退してコーチ業をやられておりますが。あそこからの快進撃はすごかった。別チームに行っても応援しております。また山崎さんの気持ちのいいHRみたいです。

今シーズンは監督やコーチを辞められる方も多いので、ストーブリーグも熱くなりそうだけどやっぱり中日のコーチ陣の行く先が一番気になる。森コーチが西武に戻ったらもしかしてアレな西武の中継ぎ陣も整備されてアレじゃなくなるのかも…ゴクリ。西武名物中継ぎ炎上が無くなるのは寂しいけど。
あと真弓監督、采配はともかく12球団で一番のイケメン監督だったになあ。

ある意味一番熱いのは横浜さんで、横浜モバゲーベイスターズって略称はゲイスタもしくはゲース?モバゲーが親会社になったらこうなる、と報道されている内容が暗黒臭漂うことばっかなので、来年もチームがあるのか。直人大丈夫?
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by yamanochika | 2011-10-26 01:17 | 野球

シャンハイ・ムーン



S・J・ローザン著 創元推理文庫刊

同業者のピラースキーから上海から持ち出された宝石探しの手伝いを依頼されたリディア。しかし捜索を開始してまもなく、ピラースキーが殺害されてしまう。盗まれた宝石の中には伝説的なブローチ<シャンハイ・ムーン>が含まれていたらしい。この事が事件に関係あるのだろうか。リディアは<シャンハイ・ムーン>の背景について調べ始めるが…。

今回の主人公は中国系アメリカ人のリディア・チン。前作「冬そして夜」で起きた事件で傷心のビル・スミスはリディアとも連絡を絶ち一人閉じこもり中。いい相棒だった二人だけど、このままビルは戻ってこないのか?という所から話が始まって、宝石に纏わる謎と殺人事件に入っていく。

リディア主役の時のこのシリーズの魅力は、リディアの軽やかさとアジア人種ならではな家族や親族との繋がり。今回でいえば、ビルの事をリディアの近くにいるゴミ位にしか思ってない母親が、ビルの方から連絡を絶った事を不愉快に思っている様子。ぽんぽんと言いあっているようでもお互いに細かい情が通っている事が伝わってくるんですよね。その母子の関係にも重大な変化が訪れて、本書で語られているもうひと組の親子、別れたきり遂に再会することが無かったユダヤ人の母子の話と相まって、一抹の寂しさを感じるのです。変化しない関係なんてないし、変わることが悪い事ではないんだけれど。

そして家族の歴史、というのは本書の中で大きなウェイトを占めています。オーストリアから何とか脱出してきたユダヤ人の姉弟。しかしアメリカはユダヤ人を難民として認めず、各国から何人という枠を作って、その人数しか移民を認めなかった。その為に多くのユダヤ人が当時まだ自由に出入りできた上海に逃れた。という歴史があった事を今回初めて知りました。

宝石の来歴を知る為に、彼女が残した手紙を読むリディア。その手紙で語られるユダヤ人迫害の歴史と、第二次大戦下の中国の歴史。一つの家族が押しつぶされていく様子。それでも、上海での生活を語るロザリーの手紙は生き生きした描写であふれていて、リディアではないけれど彼女に肩入れしたくなってしまう。過去の歴史と現在を繋ぐ糸が上手にう紡がれていて、読み応えがあります。家族だからこそ大切であるし、家族だからこそ解決するのが難しい問題がある。なかなかに皮肉で、それでも最後に寂しさと爽やかさが同時に残る、余韻のよさが素晴らしい。
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by yamanochika | 2011-10-25 01:08 | 海外ミステリ

ASUKA 2011年12月号

ASUKAと一緒に怪物くんの付録と続きを求めてデザートを買いそうになって、今月は休載で来月号だったことに気付いた…セーフ!

そんなわけでASUKA買いましたがまるマに関する話は特になし。今月開始の新連載が割と読みやすかった。久しぶりに女の子セクハラ系じゃない漫画だよ。今月で彩雲国の漫画版が一旦終了で、来月からの新連載をみるとこれからは原作付じゃなくてオリジナルを頑張る方向で行くつもりなのかな。

トリブラも精霊ブロデュースも復活して、久しぶりに読み応えがあった気がする。トリブラ、今度こそ最後まで話を進めて最終回を迎えて欲しい~。精霊プロデュースはせめてコミックスが出るまで(以下略)

以下 漫画の感想

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by yamanochika | 2011-10-25 01:08 | まるマ

マギ 10



大高忍 著 小学館コミックス

迷宮サガン編。表紙だけ見るとかっこいい白龍。白龍の記憶の中でお姉ちゃんがいいかけてた言葉はつまり、お前は弱虫だから…なのかもしれないとと思うとついつい笑いがこみあげてきます。

アブマド兄さんとサブマド兄さんの再登場にびっくり。王宮で教育を受けてたんだからトラン語ができるのは当然なんだけど。過去にやってた事を考えると兄さんができる最良の事ではあるんじゃないのかなあ。

拗ねているアモン爺さんが妙に可愛いんですが、アモンの言い分を聞いていると、アリババには魔力が少ないからサガンの金属器を手に入れるとしたら白龍になるのかな。サガン(偽)も妙に白龍見てたしね。

しかし今回もモルさんはかっこよかった!大きな何かに包まれているような安心感…でモルさんに姫抱っこされている図に繋がる流れが何ともいえない。アラジンもアリババも妙にレベルアップしちゃっててあそこまで簡単に行ってしまったからこれからが試練なるんだろうな。ものっそ続きが気になる所で終わっているので11巻が待ち遠しいです。モっさんはどうなるのよ。
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by yamanochika | 2011-10-25 01:06 | 漫画色々

僕と彼女の××× 8


森永あい著 マッグガーデン刊

表情で中身の違いが分かるもんだなーって感心。遂に最終巻です。最初の頃はケダモノ…というか野獣にしか見えなかった桃井さんが一応人間に見える。けどやっぱり椎名さんのが可愛いわ。千本木、言われてみれば確かに変態だ。爺さんから天才的な発明の才能抜いたらただの嫌な爺さんではないか。ってな感じですが最後の終わり方は王道だったかなー。髪の毛の長さや成長度合いから見ると2年位は経ってるのか?ガチホモENDになったらどうしようかと途中ひやひやしましたがw

上原くんが中に戻っても最初の頃よりカッコよく見えるのが不思議。まあ無事に終わって何よりです。まだ番外編があってコミックスは出る見たいだけど。
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by yamanochika | 2011-10-23 09:49 | 漫画色々

となりの怪物くん 8



ろびこ 著 講談社コミックス

となりの、からとなりのクラスの、になっちゃった怪物くん。ヤマケンの妹は可愛いけどなんつーか不思議ちゃん系の痛い子…。しかしあれだけ可愛いのに三ばかから女子として認識されてないのか…まあヤマケンくんと同じ顔だしね。

ヤマケンが告白して振られたり、シズクとハルが付き合い始めたり盛りだくさんだった巻ですが、バレンタインの時点で何となく付き合い始めてた気がしちゃってそういえばまだ付き合ってなかったんだ!と逆にびっくりした。ヤマケン君は何でもできるイケメンなのに不憫なのが萌えるので、告白前後含めて今までで一番、ヤマケン君の言動に悶えた。もうしばらくは3人の関係からも目が離せない。

恋愛方面でいくと、ササヤンがいよいよ動き始めるのか!?にドキドキ。割と含みの多い発言する子だけど、振られる覚悟を含めて動いたんだから、とか、どういう思いで言ったんだろうってのがすごく気になる。夏目ちゃんもなんだかんだ言ってササヤンに頼ってるし、無意識でもいい線行ってると思うんだけどな。あの3人と普通に友達になれる位コミュニケーションスキル高いし。いつも飄々としてるササヤンが恋愛に本気になったらどうなるのか、今後の展開に期待。

優山さんも来るし、次の巻ではハルの家庭の事情も少しは明かされるのだろうか。
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by yamanochika | 2011-10-23 09:49 | 漫画色々



佐々木倫子著 小学館刊

「同期だから」という理由でこき使われてしまっているデスクにほんのり萌えた4巻。結婚式のお話が意外にもいい話だった。山根くんよりも、雪丸の方が情報番組には向いてそうではあるんだけど、視聴者視点で見たいことを掴むのが上手いだけで番組作りそのものは難しいのか。

夢オチだったテレビ番組占拠シーン。映画やドラマではたまにあるシチュエーションだけど真面目に考えると結構難しいもんなんだなーと裏話を見て思った。テロリストがそこまで考えてくれるかは疑問だけど。
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by yamanochika | 2011-10-23 09:28 | 漫画色々

ピグマリオンの冷笑



ステファニー・ピントフ著 早川文庫刊

1906年、NYのブロードウェーでコーラスガールが主演女優の衣装を身にまとったまま殺害された。遺体のそばに残された手紙から、連続殺人ではないかと考えた刑事ジールは犯罪学者のシンクレアに連絡を取るが…

シリーズ2作目。前作同様、歴史ミステリと猟奇殺人、そして黎明期の犯罪捜査が結びついた作品になっている。1作目よりもシンクレアたちとジールに協力体制が見えてきて、それが捜査に結びついているのが前作より読みやすい。1作目では犯人がある意味拍子抜けなところがあったんだけど、今回は分析がきちんと犯人へ繋がっていくので、前作より推理小説を読んでいる感が高かった。

殺人を犯し、それを世間に喧伝しようとアピールする犯人の有名な例としては切り裂きジャックがいるのだけれど、今回はそういった犯人の心理にも焦点が充てられていて、その心理分析が興味深かった。筆跡からどれだけのことが分析できるかという話と。

ジールもシンクレアも、そしてイザベラも犯罪や事故によって大切な人を失っており、その喪失が彼らの根底にあるのだけれど、彼らの人間関係の変化、頑なだったジールの成長も読みどころのひとつ。次作が出たら今度はどんな変化が訪れているのか、読むのが楽しみ。
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by yamanochika | 2011-10-18 00:17 | 海外ミステリ



桜庭 一樹著 角川ビーンズ文庫刊

イラスト目当てに買ってるビーンズ文庫版ゴシック。富士見から出てた本は次で最後になるのかな?新規でイラストが書かれることはなさそうな感じなので後は角川文庫版に切り替えかあ。ちょうどこの辺からアニメを夜見ているのが辛くなって見逃しが多かった分、話はまっさらな気持ちで楽しめた。

でも、話の細部が違っててもやっぱり絵で見たかったなー。背景も、白髪の双子も絵の方が映える気がする。ってアニメにもいたんですよね?ちょうどこの話の肝心な部分だけ見逃して次の話だけ見てたんだよね…。バチカンから来た神父さんに何か裏があるのかと思ったら本当にそのままの人だった。あとパパはガチで変態だ。お兄ちゃんはツンデレ。そいえば妹もツンデレだった。月刊「硬派」ってどんな雑誌なの!?見たいような見たくないような。
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by yamanochika | 2011-10-11 18:46 | ライトノベル

マンボウ家族航海記



北杜夫著 実業之日本社文庫刊

中高生の頃北さんのエッセイが好きでよく読んでたなーという懐かしい気持ちで手に取りました。娘さんもエッセイストになってたんですね。今回のエッセイは過去20数年に書かれた家族に関するエッセイをまとめて再録したもの。北さんのエッセイは一つのテーマが決まっていてそれについて書かれている事が多いんだけど、今回は家族史といった感じ。モーレツ!なお母さんのエピソードが好きだったなあ。躁鬱病という言葉を知ったのは確かに北さんのエッセイでした。
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by yamanochika | 2011-10-11 18:40 | 国内作家

日々読んだ本の記録。他映画、漫画等の感想などあれこれ。感想はネタバレありです。ご注意下さい。
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