宮本福助著 一迅社刊
拝み屋初のシリアス長編。シリアスだろうがコメディだろうが全くブレがない徳光さんに拍手。それを言ったら三爺もそうなんだけど。里美さんの過去とか、今まで何もなかったところにいきなり降ってわいたような話でびっくりしましたが、それなりに上手くまとまってたんじゃないのかな。でもいつもの雰囲気が一番楽しいので、やっぱりコメディが読みたい。
by yamanochika
| 2011-04-24 02:58
| 漫画色々
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