那州雪絵著 白泉社刊 久しぶりの白泉社コミックス。操には悪いけど、超感覚探偵というと何となくかっこいいのに超嗅覚になると何となく間が抜けてる感じがするのはなぜだろうw1話完結の推理ものなので読みやすいし、何より面白い。便利なことより不便な事の方が多い能力で、その不便さがまた笑いを生むというかおもろいのです。神保くん、最終話は何だかカッコよかった。うっとおしいけど嫌いになれないタイプですよね。 飯泉さんの三男はいい男だったなー。ぼんくらで育ちが良くて抜けてるんだけどいい人で。こういうお友達が欲しい(笑)というか、お友達になりたい。
by yamanochika
| 2012-03-26 01:15
| 漫画色々
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