嶋木あこ著 小学館コミックス刊 9巻が発売日1カ月延びて何でだろうと思ってたけど、10巻を間あけずにドラマ放送に合わせて出す為だったのかな。ってことで10巻め。一弥君が綺麗です。今回はほぼ舞台が中心ですごく楽しかった。舞台であれだけカッコよかったのにいきなり台詞が抜けちゃったりするあたり、恭ちゃんらしいというか、まだまだ未熟なところなんだけど、そこが魅力になってるんだよね。これからの成長が楽しみ。これから二人がしばらく離れて活動することになりそうなんですが、そこで互いにどう変わっていくかを見てみたい。 あやめと恭ちゃんはすっかり両想いですね。というか母親公認の婚約者。恭ちゃんだけが未だにあやめが自分のことを好きになったのを分かってないっていう。恭ちゃんの初恋が可哀そうで噴いた。一弥の切ない初恋とはえらい違いや。
by yamanochika
| 2013-08-05 00:23
| 漫画色々
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